5章について

 ここでは、エネルギー消費を削減して省エネするというよりは、エネルギーそのものを使わないで生活することもできる部分もあることを示したかったのです。

 もちろん、ドイツと日本では気候条件も違うので、ドイツでできることを日本でもできるとは限りません。

 ただそこは工夫とアイディア次第で、生活の知恵でいくらでもエネルギーを使わないで済ませることができるはずです。

 エネルギーを使わないことも、エネルギーを選択することになります。それを伝えたかった。

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2017年4月13日、まさお

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