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2009年5月22日掲載 - ドイツ短信ニュース
新型インフル拡大でも冷静なドイツ
(2009年5月22日)

21日、独デュッセルドルフの幼稚園で園児に新型インフルが確認されたことから、幼稚園が1週間休園されることが決定された。


ドイツでは、教育機関の休園、休校ははじめてのケース。


園児は、15日にニューヨークから帰ってきた両親から感染したと見られ、最初に母親の感染が確認され、次に父親、園児と家庭内で感染した模様。


休園は、念のための措置という。


ドイツでは最初の感染者が先月29日に確認され、これまで17人の感染が確認された。デュッセルドルフの園児以外は大人だけで、米国、日本と異なり、青少年の感染はまだない。


これまで市民の対応は非常に冷静で、マスクをかけている人はいない。


水際対策もほとんど行われておらず、濃厚接触者の隔離措置も行われていない。


メディアの報道も感染者が出た最初の頃だけで、現在は新型インフルの報道はほとんどなくなった。


ドイツから見ると、日本の過剰な反応ばかりが際立っている。


関連記事: マスクの効果は疑問(2009年5月9日)

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